わが子に思いっきり良い思いをさせてやろうと突如思い立ち、只管描いてました。
よそ様からかなりの人数お借りしてます。
ではでは。
星月かける様宅から蜥蜴ちゃん、霜月夢様宅から海蛇さん。
女の子チーム(違)でいちゃいちゃと。
コピの色がなくて違う色使っててすみません。
樫元こはだ様宅から蝸牛さんと、流金ちゃん。
年上からも年下からもお説教。
「貴兄は俺のいう事ちゃんと聞いてるのな? 何でまた傷だらけなのな!?」
「親に貰った体だべ? 大事にせんといかんっちゃ」
「申し訳有りませぬ」
「謝ればいいわけじゃないのな」
夢水秋香様宅から飛蝗君。
ノマ子に色々と教え込む腐兄の図。
「飛蝗様は本もかかれているのですか?」
「趣味だから職業作家ってわけじゃないでやんすよ」
「随分と仲が良いのですね、皆様。手前は知りませんでした」
「ああ、その辺は捏造でありんすから」
ライラ様宅の海豹君。
お蔵入りになった任務物はこんなノリでした(←)
「……死ねば良いのだ、貴様など」
「申し訳有りませぬ。お言葉に添わせていただきます……丁度よくここに縄もございますし」
「!? そのようなことおっしゃらないでくださいませ逆叉さま……任務途中に死なれると迷惑だろう。
というかその縄はあからさまに怪しいぞ!? 貴様は二十歳過ぎて何故そこまで考えが至らんのだ」
「申し訳有りませぬ。……にいたしましてもこの縄は……?」
これ五回ぐらい繰り返します(くどいよ……)
その度に自殺方法が多彩になってました。
あんまり覚えていませんが、この後刀で死のうとして、爆弾貰って死のうとして、溺死か何かしようとしてた気がします。
最早任務物じゃなくなってきたので没です(笑)
ここまで描いて力尽きました……ありがとうございました!